ホーム/DNSインフラDNS2024年6月16日業務でGCPとAWSのクロスクラウド構成でのDNS構成について調べる機会があり、色々忘れていたり知らないことがあったので情報収集した結果をメモしておく。 DNSキャッシュサーバ フルリゾルバーとも言う。クライアントからの名前解決リクエストを待ち受けて、DNS権威サーバに問合せ(再帰的問合せ)を行う DNS権威サーバ DNSコンテンツサーバとも言う。DNSキャッシュサーバから名前解決リクエストを受けて、ゾーン情報を持っていたらIPアドレスを返答。持っていなければ、下位の権威サーバのIPアドレスを返答。 root servers DNSルートサーバのこと。DNSキャッシュサーバは、まずルートサーバに問合せを行う。 TLD (Top Level Domain) gTLD Generic TLD .com等の国別でない一般的なドメイン ccTLD Country Code TLD .jp等の国別のドメイン クエリ転送 特定のドメインに関するクエリを権威サーバに転送 ゾーン転送 権威サーバにゾーン情報を転送。DNSサーバの冗長構成に使用 かつてはセカンダリDNSサーバがPullしていたが、現在はプライマリサーバが通知(DNS NOTIFY)を送信するPush構成が使用されることが多い BIND LinuxのDNSサーバの構築に使用 rndc ローカルとリモートマシンの両方から named サービスの管理を可能にするコマンドラインツール /etc/named.confやゾーン情報を修正したら、rndc reloadを実行して修正を反映 参考 www.nic.ad.jp access.redhat.com access.redhat.com lpi.or.jp atmarkit.itmedia.co.jp← 記事一覧へ戻る